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2016年1月26日火曜日
2015年7月14日火曜日
Windowsの標準コマンドでファイル分割する方法 makeCAB
Microsoft MakeCAB User's Guide
CAB ファイルの詳細
Windowsの標準コマンドでファイル分割する方法です。
ファイル分割
Microsoft MakeCAB User's Guide
CAB ファイルの詳細
ファイル分割
- directive fileの用意(ex. makeCab.ddf)
- .Set Compress=ON ; Turn compression on
- .Set Cabinet=ON ; Turn cabinet file creation on
- .Set CabinetNameTemplate=splited.*.cab ; 分割ファイル名
- .Set MaxDiskSize=4718592 ;4718592Byte
- マニュアル類リンク.zip ; 分割するファイル名
- コマンド実行(ファイル分割する)
- makecab /F makeCab.ddf
- splited.*.cabなど作られる(*.inf,*.rptは不要)
- ファイル分割したファイルの1個目をダブルクリックする
- splited.1.cab
Variable Summary
Standard Variables Description Cabinet=ON | OFF Turns Cabinet Mode on or off CabinetFileCountThreshold=count Threshold count of files per Cabinet CabinetNamen=filename Cabinet file name for cabinet number n CabinetNameTemplate=template Cabinet file name template; * is replaced by Cabinet number ChecksumWidth=1 | 2 | ... | 8 Max low-order hex digits displayed by INF csum parameter ClusterSize=bytesPerCluster Cluster size on diskette (default is 512 bytes) Compress=ON | OFF Turns compression on or off CompressedFileExtensionChar=char Last character of the file extension for compressed files CompressionMemory=15 | 16 | ... | 21 The window size for LZX compression CompressionType=MSZIP | LZX Compression engine DestinationDir=path Default path for destination files (stored in cabinet file) DiskDirectoryn=directory Output directory name for disk n DiskDirectoryTemplate=template Output directory name template; * is replaced by disk number DiskLabeln=label Printed disk label name for disk n DiskLabelTemplate=template Printed disk label name template; * is replaced by disk number DoNotCopyFiles= ON | OFF Controls whether files are actually copied (ACME ADMIN.INF) FolderFileCountThreshold=count Threshold count of files per Folder FolderSizeThreshold=size Threshold folder size for current folder GenerateInf=ON | OFF Control Unified vs. Relation INF generation mode InfXxx=string Set default value for INF Parameter Xxx InfCabinetHeader[n]=string INF cabinet section header text InfCabinetLineFormat[n]=format string INF cabinet section detail line format InfCommentString=string INF comment string InfDateFormat=yyyy-mm-dd | mm/dd/yy INF date format InfDiskHeader[n]=string INF disk section header text InfDiskLineFormat[n]=format string INF disk section detail line format InfFileHeader[n]=string INF file section header text InfFileLineFormat[n]=format string INF file section detail line format InfFileName=filename Name of INF file InfFooter[n]=string INF footer text InfHeader[n]=string INF header text InfSectionOrder=[D | C | F]* INF section order (disk, cabinet, file) MaxCabinetSize=size Maximum cabinet file size for current cabinet MaxDiskFileCount=count Maximum count of files per Disk MaxDiskSize[n]=size Maximum disk size MaxErrors=count Maximum errors allowed before pass 1 terminates ReservePerCabinetSize=size Base amount of space to reserve for FCRESERVE data ReservePerDataBlockSize=size Amount of space to reserve in each data block ReservePerFolderSize=size Amount of additional space in FCRESERVE for each folder RptFileName=filename Name of RPT file SourceDir=path Default path for source files UniqueFiles=ON | OFF Control whether duplicate destination file names are allowed
2015年1月7日水曜日
EXCEL ショートカットキー
EXCELの私がよく使うショートカットキー(EXCEL2010)
- →EXCEL2010
EXCEL2010のショートカットキーです。
- VBA開発
- VBA editor ソースコード編集
- Ctrl+D
- (複数行選択した)カーソル行を削除する。
- Ctrl+Z
- 直前の操作を取り消す。
- 例えば、「Ctrl+Z Ctrl+Y」で削除した行を復元する
- Ctrl+Y
- 直前の操作の取消の取消。
- F12
- Java editorへ切替
- Ctrl+F7(Ctrl+Shift+F7)
- 表示パネルの切替
- Ctrl+M
- アクティブパネルの最大化と元の大きさの切替
- Ctrl+/
- (複数行選択した)カーソル行のソースコードをコメント化(//)もしくは、コメントの無効化する
- Ctrl+Shift+/
- 複数行選択したカーソル行のソースコードをコメント化(/* */)
- Ctrl+Shift+\
- 複数行選択したカーソル行のコメント(/* */) を無効化
- Ctrl+1
- カーソル行のQuickFixの実行
- Ctrl+Shift+O
- 編集中のJavaソースコードに必要な、import文の自動追加
- Ctrl+E
- エディタで開いているファイルの一覧表示
- Ctrl+L
- 指定行へジャンプ(最終行数の表示)
- Ctrl+Shift+↑(上カーソル)/↓
- 上(下)のメソッドへジャンプ
- home
- カーソルを行の先頭に移動
- Ctrl+home
- カーソルを先頭行にジャンプ
- end
- カーソルを行の最後に移動
- Ctrl+end
- カーソルを最後行にジャンプ
- Ctrl+.
- 次のワーニング行もしくは、エラー行に ジャンプ
- Shift+home
- カーソル位置から、行の先頭までの文字列を選択
- Shift+end
- カーソル位置から、行の最後までの文字列を選択
- ALT+Shift+↑
- カーソルの有るエンクロージャ内の選択
- ALT+↑(上カーソル)/↓
- (複数行選択した)カーソル行のソースコードを上(下)に移動
- Ctrl+Shift+p
- 対応するカッコへカーソル移動
- Ctrl+O
- クイック・アウトライン
- Ctrl+T
- クイック階層
- ALT+Shift+Q, O
- アウトライン表示
- ALT+Shift+Q, C
- コンソール表示
- EXCELからVBA for Application起動
- Alt+F11
- EXCEL使用
Ctrl + PageUp ワークシートのタブを左から右に向かって順番に切り替えます。 Ctrl + PageDown ワークシートのタブを右から左に向かって順番に切り替えます。 Ctrl + Shift + ( 選択範囲内にある非表示の行を表示します。 Ctrl + Shift + アンパサンド (&) 選択したセルに外枠罫線を適用します。 Ctrl + Shift + 下線 (_) 選択したセルから外枠罫線を削除します。 Ctrl + Shift + チルダ (~) [標準] の表示形式を設定します。 Ctrl + Shift + ドル記号 ($) 小数点以下の桁数が 2 で、負数をかっこで囲む [通貨] 表示形式を設定します。 Ctrl + Shift + パーセント (%) 小数点以下の桁数が 0 の [パーセンテージ] 表示形式を設定します。 Ctrl + Shift + べき乗記号 (^) 小数点以下の桁数が 2 の [指数] 表示形式を設定します。 Ctrl + Shift + シャープ (#) 日付、月、および年の [日付] 表示形式を設定します。 Ctrl + Shift + @ 時刻と分の午前または午後表示の [時刻] 表示形式を設定します。 Ctrl + Shift + 感嘆符 (!) 小数点以下の桁数が 2 で、桁区切りを使用し、負数には負符号 (-) を使用する数値の表示形式を設定します。 Ctrl + Shift + アスタリスク (*) アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択します。
ピボットテーブル レポートで、ピボットテーブル レポート全体を選択します。Ctrl + Shift + コロン (:) 現在の時刻を入力します。 Ctrl + Shift + 二重引用符 (") アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セルおよび数式バーにコピーします。 Ctrl + Shift + 正符号 (+) [挿入] ダイアログ ボックスを表示して、空白セルを挿入します。 Ctrl + 負符号 (-) [削除] ダイアログ ボックスを表示して、選択されたセルを削除します。 Ctrl + セミコロン (;) 現在の日付を入力します。 Ctrl + アクセント記号 (`) ワークシートのセルの値の表示と、数式の表示を切り替えます。 Ctrl + 単一引用符 (') アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーします。 Ctrl + 1 [セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示します。 Ctrl + 2 太字の書式の設定と解除を切り替えます。 Ctrl + 3 斜体の書式の設定と解除を切り替えます。 Ctrl + 4 下線の設定と解除を切り替えます。 Ctrl + 5 取り消し線の設定と解除を切り替えます。 Ctrl + 6 オブジェクトの表示と非表示を切り替えます。 Ctrl + 8 アウトライン記号の表示と非表示を切り替えます。 Ctrl + 9 選択した行を非表示にします。 Ctrl + 0 選択した列を非表示にします。 Ctrl + A ワークシート全体を選択します。
ワークシートにデータが含まれている場合、Ctrl キーを押しながら A キーを押すと、アクティブなセル領域が選択されます。もう一度 Ctrl + A キーを押すと、ワークシート全体が選択されます。
数式でカーソルが関数名の右にある場合は、[関数の引数] ダイアログ ボックスが表示されます。
数式でカーソルが関数名の右にある場合は、Ctrl + Shift + A キーを押すと、引数名とかっこが挿入されます。Ctrl + B 太字の書式の設定と解除を切り替えます。 Ctrl + C 選択されたセルをコピーします。 Ctrl + D [下方向へコピー] を使用して選択範囲内で下方向のセルに内容と書式をコピーします。 Ctrl + F [検索と置換] ダイアログ ボックスの [検索] タブを表示します。
このタブは、Shift + F5 キーを押しても表示できます。また、Shift + F4 キーを押すと、[検索] タブの前回の操作が繰り返されます。
Ctrl + Shift + F キーを押すと、[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [フォント] タブが表示されます。Ctrl + G [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示します。
F5 キーを押しても [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示できます。Ctrl + H [検索と置換] ダイアログ ボックスの [置換] タブを表示します。 Ctrl + I 斜体の書式の設定と解除を切り替えます。 Ctrl + K ハイパーリンクを挿入するための [ハイパーリンクの挿入] ダイアログ ボックスを表示します。または、選択された既存のハイパーリンクを編集するための [ハイパーリンクの編集] ダイアログ ボックスを表示します。 Ctrl + L [テーブルの作成] ダイアログ ボックスを表示します。 Ctrl + N 新しい、空白のブックを作成します。 Ctrl + O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示してファイルを開くか、見つけます。
Ctrl + Shift + O キーを押すと、コメントが入力されているすべてのセルが選択されます。Ctrl + P Microsoft Office Backstage ビュー の [印刷] タブを表示します。
Ctrl + Shift + P キーを押すと、[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [フォント] タブが表示されます。Ctrl + R [右方向へコピー] を使用すると、選択範囲内で右方向のセルに内容と書式がコピーされます。 Ctrl + S 作業中のファイルを現在のファイル名、場所、およびファイル形式で保存します。 Ctrl + T [テーブルの作成] ダイアログ ボックスを表示します。 Ctrl + U 下線の設定と解除を切り替えます。
Ctrl + Shift + U キーを押すと、折りたたまれた数式バーが展開され、展開されていた数式バーは折りたたまれます。Ctrl + V クリップボードの内容をカーソル位置に挿入し、選択内容を置換します。オブジェクト、テキスト、またはセルの内容の切り取りまたはコピーを行った後にのみ使用できます。
Ctrl + Alt + V キーを押すと、[形式を選択して貼り付け] ダイアログ ボックスが表示されます。ワークシートまたは別のプログラムで、オブジェクト、テキスト、またはセルの内容の切り取りまたはコピーを行った後にのみ使用できます。Ctrl + W 選択されたブックのウィンドウを閉じます。 Ctrl + X 選択されたセルを切り取ります。 Ctrl + Y 直前のコマンドまたは操作を繰り返します。 Ctrl + Z [元に戻す] を使用して、最後のコマンドの操作を元に戻すか、最後に入力した内容を削除します。 - F4 前回入力を実施
- ショートカットキーのバインディング設定
- (メニューバー)ウィンドウ-設定
- 一般-キー
EXCEL-VBAのイベント
EXCEL-VBAにおけるイベントと、イベントハンドラーの作成
EXCEL-VBAにおけるイベントと、イベントハンドラーの作成
- Excel Application オブジェクトのイベント msdn
- シートの動作
- ウィンドウの動作
- ブックの管理
- ワークシート オブジェクトのイベント msdn
- シートのイベントは、既定では有効となっています。シートのイベント プロシージャを表示するには、シート見出しを右クリックし、ショートカット メニューの [コードの表示] をクリックします。[プロシージャ] ボックスから次のイベントの 1 つをクリックします。
- Activate
BeforeDoubleClick
BeforeRightClick
Calculate
Change
Deactivate
FollowHyperlink
PivotTableUpdate
SelectionChange - Excel のアプリケーション レベルのイベント ハンドラーを作成する方法 msdn
- アプリケーション レベルのイベント ハンドラーを作成するのに、次の基本的な手順を使用する必要があります。
- WithEventsキーワードを使用して Application オブジェクトの変数を宣言します。(アプリケーション オブジェクトなど) は、ActiveX オブジェクトによってトリガーされたイベントに応答するオブジェクト変数を作成するには、 WithEventsキーワードを使用できます。注: WithEventsは、クラス モジュールでのみ有効です。
- 特定のアプリケーション イベントのプロシージャを作成します。たとえば、 WithEventsを使用して宣言したオブジェクトの WindowResize や WorkbookOpen、SheetActivate イベントに対するプロシージャを作成できます。
- 作成し、イベント ハンドラーを起動する手順を実行します。
- Excel 2010 でイベントが発生したときに VBA コードを実行する msdn
2015年1月5日月曜日
javaオブジェクトのクラス名取得
javaオブジェクトのクラス名を取得する方法
public String getClassName(Object o) {
String rc = o.getClass().getName();
return rc;
}
例:
String.class.getName() returns "java.lang.String" byte.class.getName() returns "byte" (new Object[3]).getClass().getName() returns "[Ljava.lang.Object;" (new int[3][4][5][6][7][8][9]).getClass().getName() プリミティブ型配列 returns "[[[[[[[I"
配列のクラスを表す場合、名前の内部形式は、配列の入れ子の深さを表す 1 つ以上の「[」文字、要素型の名前という順序で構成されます。
Element Type | 符号化 | |
---|---|---|
boolean | Z | |
byte | B | |
char | C | |
class または interface | Lclassname; | |
double | D | |
float | F | |
int | I | |
long | J | |
short | S |
2014年12月11日木曜日
EXCEL-ワークシート関数のサンプル集
ワークシート関数のちょっとした使い方や、サンプル集。
私のお気に入り機能
ワークシート関数のちょっとした使い方や、サンプル集。
私のお気に入り機能
- エクセル関数一覧
- イベント、ワークシート関数、および図形 MSDN
- cell関数
- セルの値を取得する
- CELL("contents",F51)
- セルの表示形式コードを取得する
- CELL("format", A2)
- vlookup関数
- マトリックスをタテに検索する
- マトリックスの左端の列が検索キー
- マッチした行の、指定した列の値を戻す
- ワークシート関数一覧 (機能別) MSDN
- 長い文字列をサポートするワークシート関数の一覧
- 255バイトを超え、32767バイトまで
- Excel 関数 (機能別)
2014年9月22日月曜日
pleiades_e4.3Kepler のよく使うショートカットキー
- Java開発
- Java editor ソースコード編集
- Ctrl+D
- (複数行選択した)カーソル行を削除する。
- Ctrl+Z
- 直前の操作を取り消す。
- 例えば、「Ctrl+Z Ctrl+Y」で削除した行を復元する
- Ctrl+Y
- 直前の操作の取消の取消。
- F12
- Java editorへ切替
- Ctrl+F7(Ctrl+Shift+F7)
- 表示パネルの切替
- Ctrl+M
- アクティブパネルの最大化と元の大きさの切替
- Ctrl+/
- (複数行選択した)カーソル行のソースコードをコメント化(//)もしくは、コメントの無効化する
- Ctrl+Shift+/
- 複数行選択したカーソル行のソースコードをコメント化(/* */)
- Ctrl+Shift+\
- 複数行選択したカーソル行のコメント(/* */) を無効化
- Ctrl+1
- カーソル行のQuickFixの実行
- Ctrl+Shift+O
- 編集中のJavaソースコードに必要な、import文の自動追加
- Ctrl+E
- エディタで開いているファイルの一覧表示
- Ctrl+L
- 指定行へジャンプ(最終行数の表示)
- Ctrl+Shift+↑(上カーソル)/↓
- 上(下)のメソッドへジャンプ
- home
- カーソルを行の先頭に移動
- Ctrl+home
- カーソルを先頭行にジャンプ
- end
- カーソルを行の最後に移動
- Ctrl+end
- カーソルを最後行にジャンプ
- Ctrl+.
- 次のワーニング行もしくは、エラー行に ジャンプ
- Shift+home
- カーソル位置から、行の先頭までの文字列を選択
- Shift+end
- カーソル位置から、行の最後までの文字列を選択
- ALT+Shift+↑
- カーソルの有るエンクロージャ内の選択
- ALT+↑(上カーソル)/↓
- (複数行選択した)カーソル行のソースコードを上(下)に移動
- Ctrl+Shift+p
- 対応するカッコへカーソル移動
- Ctrl+O
- クイック・アウトライン
- Ctrl+T
- クイック階層
- ALT+Shift+Q, O
- アウトライン表示
- ALT+Shift+Q, C
- コンソール表示
- JUnit UT実施
- Ctrl+0 (ゼロ)
- テキストエディタで選択した、メソッドのテストケースを実行
- Alt+Shift+X, T
- 選択したクラスのテストケースを全て実行
- EGit Git関係
- Ctrl+Enter
- コミットの作成
- コミットメッセージの入力
- Eclipseのスペルチェッカーを使ったスペルチェックが行われる
- スペルチェッカーの設定は、Preferences > General > Editors > Text Editors > Spelling
- Ctrl+1 クイックファックスが開く
- コミット実施
- ショートカットキーのバインディング設定
- (メニューバー)ウィンドウ-設定
- 一般-キー
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