2015年1月7日水曜日

EXCEL ショートカットキー


EXCELの私がよく使うショートカットキー(EXCEL2010)

  1. →EXCEL2010
本家マニュアル

EXCEL2010のショートカットキーです。
  • VBA開発
    1. VBA editor   ソースコード編集
      1. Ctrl+D
        • (複数行選択した)カーソル行を削除する。
      2. Ctrl+Z
        • 直前の操作を取り消す。
        • 例えば、「Ctrl+Z Ctrl+Y」で削除した行を復元する
      3. Ctrl+Y
        • 直前の操作の取消の取消。
      4. F12
        1. Java editorへ切替
      5. Ctrl+F7(Ctrl+Shift+F7)
        1. 表示パネルの切替
      6. Ctrl+M
        1. アクティブパネルの最大化と元の大きさの切替
      7. Ctrl+/
        1. (複数行選択した)カーソル行のソースコードをコメント化(//)もしくは、コメントの無効化する
      8. Ctrl+Shift+/
        1. 複数行選択したカーソル行のソースコードをコメント化(/* */)
      9. Ctrl+Shift+\
        1.  複数行選択したカーソル行のコメント(/* */) を無効化
      10. Ctrl+1
        1. カーソル行のQuickFixの実行 
      11. Ctrl+Shift+O
        1. 編集中のJavaソースコードに必要な、import文の自動追加
      12. Ctrl+E
        1. エディタで開いているファイルの一覧表示
      13. Ctrl+L
        1. 指定行へジャンプ(最終行数の表示) 
      14. Ctrl+Shift+↑(上カーソル)/↓
        1. 上(下)のメソッドへジャンプ
      15. home
        1. カーソルを行の先頭に移動
      16. Ctrl+home
        1. カーソルを先頭行にジャンプ
      17. end 
        1. カーソルを行の最後に移動
      18. Ctrl+end
        1. カーソルを最後行にジャンプ 
      19. Ctrl+.
        1. 次のワーニング行もしくは、エラー行に ジャンプ
      20. Shift+home
        1. カーソル位置から、行の先頭までの文字列を選択
      21. Shift+end
        1. カーソル位置から、行の最後までの文字列を選択
      22. ALT+Shift+
        1. カーソルの有るエンクロージャ内の選択
      23. ALT+↑(上カーソル)/↓
        • (複数行選択した)カーソル行のソースコードを上(下)に移動
      24. Ctrl+Shift+p
        1. 対応するカッコへカーソル移動 
      25. Ctrl+O
        1. クイック・アウトライン
      26. Ctrl+T
        1. クイック階層
      27. ALT+Shift+Q, O
        1. アウトライン表示 
      28. ALT+Shift+Q, C
        1. コンソール表示
      29.  
    2. EXCELからVBA for Application起動
      1. Alt+F11
  • EXCEL使用
      1. Ctrl + PageUpワークシートのタブを左から右に向かって順番に切り替えます。
        Ctrl + PageDownワークシートのタブを右から左に向かって順番に切り替えます。
        Ctrl + Shift + (選択範囲内にある非表示の行を表示します。
        Ctrl + Shift + アンパサンド (&)選択したセルに外枠罫線を適用します。
        Ctrl + Shift + 下線 (_)選択したセルから外枠罫線を削除します。
        Ctrl + Shift + チルダ (~)[標準] の表示形式を設定します。
        Ctrl + Shift + ドル記号 ($)小数点以下の桁数が 2 で、負数をかっこで囲む [通貨] 表示形式を設定します。
        Ctrl + Shift + パーセント (%)小数点以下の桁数が 0 の [パーセンテージ] 表示形式を設定します。
        Ctrl + Shift + べき乗記号 (^)小数点以下の桁数が 2 の [指数] 表示形式を設定します。
        Ctrl + Shift + シャープ (#)日付、月、および年の [日付] 表示形式を設定します。
        Ctrl + Shift + @時刻と分の午前または午後表示の [時刻] 表示形式を設定します。
        Ctrl + Shift + 感嘆符 (!)小数点以下の桁数が 2 で、桁区切りを使用し、負数には負符号 (-) を使用する数値の表示形式を設定します。
        Ctrl + Shift + アスタリスク (*)アクティブ セル領域 (アクティブ セルを含み、空白の行と列で囲まれているデータ領域) を選択します。
        ピボットテーブル レポートで、ピボットテーブル レポート全体を選択します。
        Ctrl + Shift + コロン (:)現在の時刻を入力します。
        Ctrl + Shift + 二重引用符 (")アクティブ セルの 1 つ上のセルの値を、アクティブ セルおよび数式バーにコピーします。
        Ctrl + Shift + 正符号 (+)[挿入] ダイアログ ボックスを表示して、空白セルを挿入します。
        Ctrl + 負符号 (-)[削除] ダイアログ ボックスを表示して、選択されたセルを削除します。
        Ctrl + セミコロン (;)現在の日付を入力します。
        Ctrl + アクセント記号 (`)ワークシートのセルの値の表示と、数式の表示を切り替えます。
        Ctrl + 単一引用符 (')アクティブ セルの 1 つ上のセルの数式を、アクティブ セルまたは数式バーにコピーします。
        Ctrl + 1[セルの書式設定] ダイアログ ボックスを表示します。
        Ctrl + 2太字の書式の設定と解除を切り替えます。
        Ctrl + 3斜体の書式の設定と解除を切り替えます。
        Ctrl + 4下線の設定と解除を切り替えます。
        Ctrl + 5取り消し線の設定と解除を切り替えます。
        Ctrl + 6オブジェクトの表示と非表示を切り替えます。
        Ctrl + 8アウトライン記号の表示と非表示を切り替えます。
        Ctrl + 9選択した行を非表示にします。
        Ctrl + 0選択した列を非表示にします。
        Ctrl + Aワークシート全体を選択します。
        ワークシートにデータが含まれている場合、Ctrl キーを押しながら A キーを押すと、アクティブなセル領域が選択されます。もう一度 Ctrl + A キーを押すと、ワークシート全体が選択されます。
        数式でカーソルが関数名の右にある場合は、[関数の引数] ダイアログ ボックスが表示されます。
        数式でカーソルが関数名の右にある場合は、Ctrl + Shift + A キーを押すと、引数名とかっこが挿入されます。
        Ctrl + B太字の書式の設定と解除を切り替えます。
        Ctrl + C選択されたセルをコピーします。
        Ctrl + D[下方向へコピー] を使用して選択範囲内で下方向のセルに内容と書式をコピーします。
        Ctrl + F[検索と置換] ダイアログ ボックスの [検索] タブを表示します。
        このタブは、Shift + F5 キーを押しても表示できます。また、Shift + F4 キーを押すと、[検索] タブの前回の操作が繰り返されます。
        Ctrl + Shift + F キーを押すと、[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [フォント] タブが表示されます。
        Ctrl + G [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示します。
        F5 キーを押しても [ジャンプ] ダイアログ ボックスを表示できます。
        Ctrl + H [検索と置換] ダイアログ ボックスの [置換] タブを表示します。
        Ctrl + I斜体の書式の設定と解除を切り替えます。
        Ctrl + Kハイパーリンクを挿入するための [ハイパーリンクの挿入] ダイアログ ボックスを表示します。または、選択された既存のハイパーリンクを編集するための [ハイパーリンクの編集] ダイアログ ボックスを表示します。
        Ctrl + L[テーブルの作成] ダイアログ ボックスを表示します。
        Ctrl + N 新しい、空白のブックを作成します。
        Ctrl + O [ファイルを開く] ダイアログ ボックスを表示してファイルを開くか、見つけます。
        Ctrl + Shift + O キーを押すと、コメントが入力されているすべてのセルが選択されます。
        Ctrl + PMicrosoft Office Backstage ビュー の [印刷] タブを表示します。
        Ctrl + Shift + P キーを押すと、[セルの書式設定] ダイアログ ボックスの [フォント] タブが表示されます。
        Ctrl + R[右方向へコピー] を使用すると、選択範囲内で右方向のセルに内容と書式がコピーされます。
        Ctrl + S作業中のファイルを現在のファイル名、場所、およびファイル形式で保存します。
        Ctrl + T[テーブルの作成] ダイアログ ボックスを表示します。
        Ctrl + U下線の設定と解除を切り替えます。
        Ctrl + Shift + U キーを押すと、折りたたまれた数式バーが展開され、展開されていた数式バーは折りたたまれます。
        Ctrl + V クリップボードの内容をカーソル位置に挿入し、選択内容を置換します。オブジェクト、テキスト、またはセルの内容の切り取りまたはコピーを行った後にのみ使用できます。
        Ctrl + Alt + V キーを押すと、[形式を選択して貼り付け] ダイアログ ボックスが表示されます。ワークシートまたは別のプログラムで、オブジェクト、テキスト、またはセルの内容の切り取りまたはコピーを行った後にのみ使用できます。
        Ctrl + W選択されたブックのウィンドウを閉じます。
        Ctrl + X 選択されたセルを切り取ります。
        Ctrl + Y直前のコマンドまたは操作を繰り返します。
        Ctrl + Z[元に戻す] を使用して、最後のコマンドの操作を元に戻すか、最後に入力した内容を削除します。
         
        1. F4 前回入力を実施

  •  ショートカットキーのバインディング設定
    • (メニューバー)ウィンドウ-設定
      •  一般-キー
EXCEL-VBAのイベント

 EXCEL-VBAにおけるイベントと、イベントハンドラーの作成



  1. Excel Application オブジェクトのイベント msdn
    1. シートの動作
    2. ウィンドウの動作
    3. ブックの管理
  2. ワークシート オブジェクトのイベント msdn
    • シートのイベントは、既定では有効となっています。シートのイベント プロシージャを表示するには、シート見出しを右クリックし、ショートカット メニューの [コードの表示] をクリックします。[プロシージャ] ボックスから次のイベントの 1 つをクリックします。
      1. Activate
        BeforeDoubleClick
        BeforeRightClick
        Calculate
        Change
        Deactivate
        FollowHyperlink
        PivotTableUpdate
        SelectionChange
  3. Excel のアプリケーション レベルのイベント ハンドラーを作成する方法 msdn
    • アプリケーション レベルのイベント ハンドラーを作成するのに、次の基本的な手順を使用する必要があります。
      1. WithEventsキーワードを使用して Application オブジェクトの変数を宣言します。(アプリケーション オブジェクトなど) は、ActiveX オブジェクトによってトリガーされたイベントに応答するオブジェクト変数を作成するには、 WithEventsキーワードを使用できます。注: WithEventsは、クラス モジュールでのみ有効です。
      2. 特定のアプリケーション イベントのプロシージャを作成します。たとえば、 WithEventsを使用して宣言したオブジェクトの WindowResize や WorkbookOpen、SheetActivate イベントに対するプロシージャを作成できます。
      3. 作成し、イベント ハンドラーを起動する手順を実行します。
  4. Excel 2010 でイベントが発生したときに VBA コードを実行する msdn





















2015年1月5日月曜日


javaオブジェクトのクラス名取得

 javaオブジェクトのクラス名を取得する方法


    public String getClassName(Object o) {
        String rc = o.getClass().getName();
        return rc;
    }




例:
 String.class.getName()
     returns "java.lang.String"
 byte.class.getName()
     returns "byte"
 (new Object[3]).getClass().getName()
     returns "[Ljava.lang.Object;"
 (new int[3][4][5][6][7][8][9]).getClass().getName()     プリミティブ型配列
     returns "[[[[[[[I"
 

配列のクラスを表す場合、名前の内部形式は、配列の入れ子の深さを表す 1 つ以上の「[」文字、要素型の名前という順序で構成されます。

Element Type    符号化
boolean    Z
byte    B
char    C
class または interface     Lclassname;
double    D
float    F
int    I
long    J
short    S